旅の仲間と飯を食ったり酒を飲んだりすること 8/15
a0110205_13442060.jpg登場人物:カチヘロ(大阪在住、39歳)
見かけに寄らず大食漢
見ていても気持ちの良いその食べっぷりは称賛に値する
彼の判断力、分析力、行動力、瞬発力の源も
すべて「食」にあると言える
素晴らしい
旅の楽しみのひとつが「食」である
その土地々々の旨いものを食い尽くしたいと思う


a0110205_13443692.jpgシゲ(タイ在住、37歳)旅を続けるにはエネルギーが必要だ
「食」はその源である
好き嫌いの多い人は気の毒だ
行動範囲を狭くする
ボクなど、生たまご以外は何でも食べる
時には苦手な味もあるけれど
マイペンライ、マイペンライ
そのうち慣れる
嫌いでなくなる
好きになる
忘れられなくなる
恋しくなる
ただし、食い合わせの悪いものもあるので注意が必要だ
たとえばドリアンとビール
下手すると命を落とすらしい
タイのホテルではドリアンは持ち込み禁止だ



a0110205_13444845.jpgドズ(東京在住、31歳)タイ料理といえば
鶏、豚、海老、魚で
牛肉の料理は少ない
カオサンのレストランで
メニューに「牛肉麺」というのがあったので注文してみたら
極めてマズかった
なぜこうも不味いのか‥‥‥
と、釣りをしているときに
湖に水浴びをしに来た牛を見て納得した
骨と皮と筋だけだ
トムヤムクン、カオマンガイ、パッタイ、バミーナーム、カオパットムー、ガイヤーン‥‥‥
屋台の味に慣れると
群がるハエが気にならなくなる
ニッポンでは考えられないことだ
腹がふくれ
酒がすすむとだれもが笑顔になる
そして饒舌になる
旅の仲間との食事はことさら楽しい
年齢を越え
生業を越え
もっとも人間らしい人間になれる瞬間だ



a0110205_13485816.jpgカンチャナブリの町はずれにある小さな飯屋で
中国系タイ人のおばさんが作る太麺炒めを食べた
ほうとうをさらに太くしたような平たい麺を
豚、鶏、野菜などといっしょに炒めた一品
モチっとした麺と
カリっとした肉の食感が絶妙だった
ビアチャン(氷たっぷり入り)の肴に最高
素朴な料理だが
忘れられない味のひとつだ



a0110205_13473862.jpgスパンブリ県にある
サンダルおやじオススメの飯屋
手羽先ガイヤーンの串焼きがうまい
皮がカリッ、パリッとしていて
肉がジューシーで
噛むと脂がジュワッとにじみ出る
ニッポンの焼き鳥有名店で出しても
決して引けを取らない美味さ
ほどよい塩加減でいくらでも食べられる
1串5B(約15円)
骨までしゃぶりながら
これでビアチャンを5杯は飲める




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by angling_net | 2007-08-30 23:38 | タイの釣り


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