チャオピャヤ川本流でプラビヤウを一匹釣ること 6/17
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正式にはチャオプラヤ川という
タイ中央部を縦断する大きな川だ
タイ人は「R」の発音が曖昧というか
意識的に省略しているのか
チャオプラヤ川をチャオピャヤ川という

ここに
「川の虎」の異名をとる魚が棲んでいる
「牙ナマズ」とも呼ばれている
タイ語でプラビヤウという魚だ
この魚こそが今回最大のターゲットなのだ

「こんな感じのポイントですよ」

と、シゲちゃんが指さしたポイントは
なんの変哲もないボサに覆われた中州だった
ナマズが潜んでいそうといえば潜んでいそうなポイントではある

「へぇ〜、まるで旧吉野川のバス釣りみたいやね」

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まだ一日が始まったばかりだった
すこし明るくなりすぎているが
朝の時合はどんな釣りの場合もはずせない

サクラマス用の8cmを結ぶ
ライトアクションのスピニング6ft
ラインはナイロンの8LB
少々デカイのがきても大丈夫だ

サンダルオヤジの頭ごしに中州の岸沿いへ投げる
「ゴツッ」
「ん?‥‥‥底かな」
なにかがアタったような
‥‥‥気がする
気になるので同じ所をもう一度通す
‥‥‥と

「グィッ!」
「来た!」
「来た!」
「まちがいない」
「ビヤウだ!」

チャオピャヤ川で釣り始めて2時間足らず
かくして
プラービヤウは些か拍子抜けするほど簡単に釣れてしまった
サイズはやや小さいが
このさい大きさなどまったくモンダイではない

「やった!プラビヤウを釣った!」

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タチウオにヒゲを付けたような扁平したナマズ
川の虎にふさわしく鋭い牙を持っている

プラビヤウ
プラテポー
プラサワイ
この3種類のナマズを釣りにタイまで来た
結果
プラテポーを除く2種類を釣った
これはもう
いうまでもなく大成功である


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by angling_net | 2007-08-31 02:06 | タイの釣り


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